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さくら、前半を凌ぎ後半バーディラッシュで上位に浮上!

茨城県の茨城GC西コースで開催されている、国内女子ツアーのメジャー第1戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の初日は1オーバーの34位タイと出遅れた横峯さくらが、2日目にスコアを伸ばし通算4アンダーでホールアウト。暫定ながら6位タイに浮上し、予選の2ラウンドを終えている。

9時15分に不動裕理、ポーラ・クリーマーと1番からスタート。前半はアイアンショットが方向性・距離感ともに安定せず、10m以上のバーディパットが残るホールが多かった。しかし、ファーストパットを1、2mに寄せると、慎重にパーパットを沈めボギーを叩かずに凌ぐ。そして5番パー5では2打目をグリーン右手前のサブグリーンまで運ぶと、アプローチで1mに寄せてバーディを奪った。

「後半は、それまで距離を合わせに行ったパッティングを、少しオーバーしても良いと思って強めに行きました」と横峯が語るように、10番で2m、11番は5m、そして12番パー5は20mのアプローチでチップイン。3連続バーディで一気に上位へ浮上する。14番でも10mのバーディパットを沈め、さらに勢いに乗りかけたが、15番パー3でバーディパットに入る前に中断のサイレンが鳴り響いた。これで気が抜けてしまったのか、ファーストパットを外した後の2mのパーパットを打ち切れずに、この日唯一のボギーを叩いてしまう。

「中断中は車の中でゆっくりしていました」という横峯は、2時間20分後の再開直後の16番で、この日6つ目のバーディを奪い再び4アンダーまでスコアを伸ばしホールアウトした。

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